2013年06月27日

広域処理を無理やり続けるために、被災地での処理量・処理期間を大幅に減らしていたという具体的な数値が<←これもっとみんなで紹介しましょう>

最近になって、以下の「震災復興プロジェクト 近畿」さんというブログで指摘しているように、「瓦礫の広域処理を無理やり続けるために、被災地での処理量・処理期間を驚くくらい大幅に減らしていた」という事実が具体的な数値とともに出てきて、一部で話題になっています。

震災復興プロジェクト 近畿
http://savechildosaka.blog.fc2.com/


以下の一連の記事を見てみてください。

・岩手県が震災がれきの広域処理を維持するために県内処理計画量を減らしていた件について
http://savechildosaka.blog.fc2.com/page-10.html

・岩手県は仮設焼却炉を「ごみ不足」を理由に何度も休止させていた
http://savechildosaka.blog.fc2.com/page-8.html


広域処理は、そもそも「今のペースでは被災地で来年の三月までに瓦礫の処理を終われないから、県外でも協力して処理して欲しい。たとえ高コストになっても。」というはずだったのに。
それが、被災地での処理量・処理期間を大幅に減らした上で、高コストをかけて遠くまで運んで広域処理を続けるというのは、歪にも程があります。

処理量の数値に関する質問に対して、岩手県側の回答が苦しすぎですね。
もう、「広域処理を無理やり続けるがために、被災地の処理量を大幅に減らしました。」以外の何物でもありません。


で、これについて、大阪市の民生委員会で北山という議員の方が、失言連発馬鹿市長・橋下に対して、具体的な数値をつきつけた上で、「被災地で処理できるなら、なんでわざわざ無駄なコストをかけてまで大阪で瓦礫の処理を続けるのか?もう大阪での瓦礫の受け入れは中止せよ。」と質問したようです。
橋下は、その場でまともに答弁できず、逃げたとの事。


この後、大阪はどうするんでしょう?

1.橋下の事だから、北山議員の質問を『無かった事』にして、瓦礫の処理を無理やり続ける。
2.もう観念して、北九州市のように急遽広域処理をやめる。

いつもの橋下だと、1を選択しそうな予感が…。
でも、こういう事をしていると、ますます維新は評判が悪くなって、夏の参議院選挙は惨敗しちゃいますよ。(笑)

大阪だけじゃなく、富山市や、新潟市、他の地方でも、広域処理を無理やり続けるのでしょうか?
被災地での処理量を大幅に減らしてまで?
北九州市でさえ、もうごまかしきれないとわかったら、速攻で広域処理をやめたというのに。


みなさんも、良かったら、この「震災復興プロジェクト 近畿」の一連の記事を、ブログで紹介してみてください。
もっともっと話題になると、「なんで被災地の瓦礫の処理量を大幅に減らしてまで、高コストをかけて輸送して大阪や富山市、他地域で瓦礫の処理を続けるの?それ、どう考えてもおかしすぎるでしょ。」と、テレビや雑誌などでも取り上げられるようになるでしょう。
結果、今各地で無理やり続けられている広域処理をやめさせる事ができるようになると思います。
ブログやtwitterなどで、この震災復興プロジェクト近畿の一連の記事を、どんどん紹介しましょう。


しかし、瓦礫の処理については、結局多くの方が指摘していたように、「被災地でほとんど処理できた」わけです。
なんで、わざわざ余計なコストをかけてまで、大阪やら北九州やらに運んでいたのか?

広域処理で瓦礫を受け入れるよう尽力した市長や市議達本人や、親族・知り合いなどについて、マスコミはしっかり『調査』するといいかもしれません。
もしかしたら、「関係者が広域処理のおかげで何らかの利益を得ていた。そのため、被災地の処理量を大幅に減らして、無駄な金をかけてまで広域処理を実行した。」という『面白い話』が出てきて、話題になるかもしれませんね。

posted by wanwan at 14:32| 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月17日

瓦礫を受け入れた地域周辺の山菜で基準値越えが相次ぐ。北九州市や大阪市も、これからは山菜の抜き打ち検査を継続的に行うべき

少し前に、山形県の山菜が震災後初めて基準値越えとなって話題になりました。

その周辺を改めて検査したところ、何故か不自然に「局所的に汚染されていた」との事。
で、地名で検索すると、震災瓦礫を受け入れていた焼却場が近くにあったようです。

今度は秋田県の湯沢市の山菜が基準値越えのニュースが。

「湯沢市 瓦礫」で検索すると、やはり瓦礫を受け入れて焼却していた、というニュースが出てきます。


元々それなりに汚染されていた地元で瓦礫を焼却して、もし放射性物質が漏れ続けていても、元が汚染されているせいで汚染の増加というのは見つかりにくいのでしょう。
でも、今回の山形県や秋田県のように「原発事故による一次汚染では、あまり汚染されていなかった地域」で瓦礫の焼却をやると、不自然に汚染度の高い山菜などが後で見つかって、「瓦礫焼却により放射性物質が漏れ続けていた」というのがわかるのかもしれません。


北九州市や大阪市は、瓦礫の受け入れを行い、じゃんじゃん焼却しましたが、地元の食品の検査はまったくやっていません。
北九州市は、「もう終わった事」として、素知らぬ顔をしています。

しかし、今回瓦礫を受け入れた地域周辺で基準値越えの山菜がたびたび見つかった事を受け、消費者などが北九州市や大阪市の山菜を、今後継続的に何度も検査していく必要がでてきたと思います。

福島からかなり離れた大阪市や北九州市で10ベクレル/kg以上の汚染の山菜がもし見つかった場合、それは明らかに「瓦礫焼却によるもの」だと思われます。

その場合は、受け入れを決めた市長や、全会一致で可決した市議会議員などは、辞職になるのは当然として、「周辺地域を無意味に汚染させて地価を落としたり、農産物の売り上げを減少させるはめになった」という事で、集団で訴訟を起こされて多額の賠償をさせられるはめになるでしょう。

大阪市や北九州市だけでなく、富山市や輪島市、新潟市他でも、山菜の継続的な検査は必要だと思われます。
行政がやらないなら、消費者が抜き討ち検査するしかありません。

posted by wanwan at 12:55| 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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