2017年04月18日

実際に戦争が始まった場合に日本が受ける被害は大きい

アメリカと北朝鮮の挑発のしあいで戦争にまで発展する可能性も考慮しないといけなくなりました。
アメリカとしては、このまま北朝鮮が核開発やICBMの開発を進めると、アメリカ本土にまで到達する核ミサイルができてしまうという事で、今のうちに叩きつぶすかどうかを判断しているのでしょう。

ただ、戦争になった場合は私達が住む日本も巻き込まれる形で北朝鮮からミサイル攻撃と、国内にいる北朝鮮工作員によるテロ攻撃を受けて大きな被害を被る可能性が非常に高いです。


どうもネットを見ていると、「日本の被害はそんなにないだろう」とか、「自分や自分の家族はまぁ大丈夫だろう」という軽い気持ちで「さっさと戦争しろ」と騒ぎたてている人をよく見かけます。
正常性バイアスにかかっているのか、「被害はそこまでひどくないだろう」と思いこんでしまっている人が。
平和が長すぎたせいか、「平和ぼけもここまでひどくなったのか…」と呆れるレベルです。

戦争・地震・大規模事故など、有事の際に起きる事はあまりにも非現実的で悲惨な事が多く、それをまだ平時である今書いてしまうと、「考えすぎ(笑)」だとか「こいつ相当イタイやつだなw」とか笑われてしまうでしょう。
でも、実際に戦争の際に起こる事は相当悲惨な物で、「どういう事が起こってしまうのか?」を事前にきちんと想定しておいて、それぞれできる対策や準備を今のうちにしておくのが被害を軽減させる有効な方法だと思います。

今回私が書いた事を、「被害妄想が激しいw」「こいつはイタイやつだなw」と笑って途中で読むのをやめてしまうのか、それとも最後まできちんと読んで有事の際の対応の確認や備えを事前にしておくかで、実際に日本がミサイル攻撃やテロ攻撃を受けた際、あなたやあなたの家族、知り合いの被害を軽減したり回避できるか違ってくると思います。
特にテロ攻撃の中には、「事前にこれを警戒しておけば、家族が命を失う事はなかったのに・・・」と激しく後悔させられる物もあります。
個人ではなく会社の話になりますが、大事なデータなどは地方の支社などにもコピーを保存しておかないと、「東京にある本社がやられて事業を継続できなくなった」という会社も出てきてしまいます。


どうか馬鹿にする事なくこの文章はきちんと最後まで読み、また知り合いにも紹介し、有事の際に自分や自分の家族、知り合いが被害を受けるのを回避したり、その被害を軽減できるようきちんと今のうちに心構えと対策をしておくのを願います。
ちなみに、私は以前自衛隊の隊員を兄に持つ知り合いがいました。
その人に聞いた話では、自衛隊としては有事(朝鮮半島で戦争が起こった)の際は、日本への被害は「ミサイル攻撃」だけでなく「国内にいる北朝鮮工作員によるテロ攻撃」なども起こり得る物として国や自衛隊は想定をしている、と聞いた事があります。
テロについては「インフラへの破壊工作」もかなりの確率で起こり得る物として自衛隊は考えていると聞いたので、今回私が書いた事は個人が勝手に妄想しただけの物ではないという事はつけ加えておきます。
当時はまだ北朝鮮情勢がここまで緊迫していなかった頃の話ですが。


「そもそも日本までが何故北朝鮮の攻撃を受ける事になるのか?」と未だに考えている人もいるようですが、北朝鮮と韓国間の争いにアメリカも巻き込まれる形になっていて、アメリカを助けるために日本も巻き込まれるという形になっているからです。
北朝鮮からすれば、「日本は有事の際には韓国やアメリカを助ける」と思われていて、そのせいで「戦争の際には韓国、アメリカはもちろん日本へも同時に攻撃をする」と度々北朝鮮は予告しています。

実際にアメリカが北朝鮮を攻撃して戦争に突入した場合は、北朝鮮はアメリカと韓国に攻撃をかけるとともに、日本にも同じように攻撃をしてくるでしょう。
その攻撃方法は、「ミサイル攻撃」「サイバー攻撃」「国内に潜伏させている工作員達によるテロ攻撃」の全てをやってくると想定しておくべきです。
テロ攻撃は、日本だけでなくアメリカや韓国内にいる工作員も各々の国でやってくるでしょう。


どうも「ミサイル攻撃しかしてこない」と勝手に思いこんでいる人がいるようですが、実際は前述の通り国や自衛隊も想定しているようにテロ攻撃もかなりの確率で起きるでしょう。


ミサイル攻撃については、自衛隊基地・米軍基地だけでなく、主要都市や原発を狙った攻撃も想定しておくべきです。
実際はミサイル攻撃は、数百キロ離れた地点から発射した場合、狙った地点からずいぶん離れて着弾する事もありうるので、「自分の住んでいるところは狙われないと思っていたのに攻撃を受けた」という事もありえます。


ミサイルに搭載されているのが生物兵器や化学兵器の場合も考え、もし近所に着弾した場合は着弾地点を絶対に見に行かないように。自宅が風下にある場合も注意を。
原発が周辺にあるところの人は、原発がミサイル攻撃やテロ攻撃を受けた時の事も考え、避難用品の準備や避難の際の手順、避難先なども事前に再確認しておくべきです。

想定外にされがちな事として、生物・化学兵器が搭載されたミサイルが着弾した地点周辺にあった農作物を出荷してしまうと、それを食べた人が死ぬ事にもなりかねないという事。
これは誇張ではありません。

生物兵器・化学兵器の中には、空気や水に触れて毒性が薄れて無くなるものもあれば、長く効果が残存する物もあります。
後者の場合は、それがかかった農作物を出荷してしまうと、それをそのままあるいは調理した物を食べた人が苦しみながら死ぬという事も起こりえるのです。
だから政府はこの事をきちんと考慮して、ミサイルが着弾した近くの農作物は絶対に出荷を禁止するようにしないといけません。
鳥インフルエンザでは感染が疑われる周辺の農家の鳥や卵の出荷は絶対に禁止しますが、あれと同じような対応をすれば良い。

そもそもミサイルの燃料自体が猛毒で、弾頭に生物・化学兵器が搭載されていなくても燃料の一部がかかった農作物は出荷は禁止すべきです。

ミサイル着弾地点の農作物は絶対に出荷しない事」を、今この文章を読んでいる方はどうか広く知らしめていただきたい。
今のままだと国や農家があまりこれを想定せずに出荷してしまって死者を出すという惨事が全国各地で起きてしまいます。
あなたやあなたの家族がそれで死んでしまう事も。



日本国内で引き起こされるテロについては、政府や自衛隊要人を狙った暗殺で指揮系統を乱そうとする事や、公共の場での生物・化学兵器の散布による大量殺人、稼働中だけでなく停止中の原発も狙ったテロ、またインフラを麻痺させようとして破壊工作も行われる物と想定して、各々警戒と対策をしておくべきです。
原発へのテロを予防するため、政府や電力会社はその対策と手順を再確認しておくべきでしょう。
「原発へのテロは想定外だった」なんて言い訳は絶対にしないように。

インフラへのテロで電気、ガス、水道、ネットが突然使えなくなったり一部で流通が止まって、その状態が長期間続く事もきちんと考慮してください。
日本全部がそのようになる事は考えられませんが、一部の地域がそのような事態に陥る事は十分考慮して警戒と対策をしておくべきです。
停電により冷蔵庫が機能しなくなる事もあるので、ある程度の期間常温で保存がきく食料や飲料、また情報の取得のためにラジオ(と電池)、LEDランプなどの光源、衛生用品などもきちんと用意しておくべきです。
味気ない保存食だけでなく、ある程度はもつ食品や果物なども普段から継続して消費する形でやや多めに買い続けるといいでしょう。
水が自由に使えないと手洗いも頻繁にできなくなるので、ノンアルコール式のウェットティッシュ(未開封だと数年はもつのが多い)とアルコール式の手洗いジェルなどもある程度の量備蓄しておくのをおすすめします。

ロウソクは取り扱いによっては火事を引き起こし、糸井川のように大規模火災にまで発展する場合もあるので、夜間の照明はできるだけ電池式のランプを使うように呼びかけと事前に準備をしておくべきです。
自分のところだけでなく近隣でもロウソクの使用はあまり控えるようにさせないと延焼で自分の家まで失うはめになりかねません。

ネットや電気が使えなくなると情報源はラジオからとなるでしょうが、ラジオ局のあるエリアが大規模停電を起こされて情報が入手できないケースも想定しておくべきでしょう。
大地震のための防災マニュアルはテロによってインフラが破壊された時にも同じように役に立つ情報が掲載されているので、電子書籍ではなく紙の本を今のうちに購入しておくのをおすすめします。
電子書籍の場合はダウンロードしていてもバッテリー切れで読めなくなる場合があります。

食料やその他の備蓄についての鉄則ですが、「自分だけが備蓄しておけばいい」ではなく、「他の人にも備蓄を呼び掛けておく」が非常に重要です。
実際に流通が止まるなどが起きた場合、知り合いがきちんと備蓄をしていないと、つき合いなどで仕方なく自分の備蓄を分けてしまうはめになる事があるからです。
テロだけでなく大規模地震の場合も備蓄しておいた物は役に立ちますので、知り合いなどにも備蓄をきちんとしておくよう呼びかけておくべきです。
この文章を知り合いにそれとなく紹介して読ませておくというのもいいでしょう。


テロについては、その他にも色々な形のテロ行為をしてくる物と推定して対策を取っておいてください。
他にどのようなテロがあるかを一つ一つ書いていくと、「お前が書いたせいでテロリストにそういうテロもあるのかと気づかれて実行されただろう」という相当的外れな事を言ってくる人もいるので、その他に起こされそうなテロについては各自調べて対策をお願いします。

実際は、テロを起こす側は色々なテロを画策していると考えるべきです。「特定のテロしか起こさないだろう」と勝手に思いこんで対策を怠るのは誤った考え方だと思います。
そういう中途半端な対策をしていると、実際に想定外のテロを起こされた場合パニックを引き起こす事になってしまいます。


先にも書いたとおり、国や自衛隊自体は、「日本が北朝鮮から攻撃を受けた場合、ミサイル攻撃だけでなく、様々なテロやインフラの破壊活動も当然起こり得る」と想定しています。
しかし、それを国民に周知していないというのは、対応として間違っていると言わざるをえません。
「パニックになるから」とか「不安にさせるから」という事で事前に対処や備えをさせておかないというのは、ものすごく本末転倒な話です。
「朝鮮半島で戦争状態になると日本も巻き込まれ、北朝鮮はミサイル攻撃だけでなく国内にいる工作員がテロ攻撃もしてきて、インフラが使えなくなる場合もある」という事はきちんと今のうちに周知を徹底しておいて、国民それぞれに備えをさせておくべきだと思うのですが。
今これを読んでるみなさんは、どう思いますか?


今現在はまるで他人事のように「さっさと戦争しろw」とか笑っている人も、実際に日本が巻き込まれてミサイル攻撃やテロ攻撃で大きな被害を受けた場合、いかに日本が受ける被害を軽く見てしまっていたかを痛感する事になるでしょう。
ミサイル攻撃については一部マスコミで警戒するよう呼びかけていますが、テロ攻撃も当然受ける物と考えてマスコミでも警戒を呼びかけ、テロによりインフラが破壊される事も起こり得ると周知をし、各々が備えと心構えを事前にきちんとしておくべきです。



そもそも論ですが、日本が被害を受ける事になるのは、北朝鮮と韓国が長きに渡ってお互いがお互いの国を非難しあい、いつ戦争に突入するかわからない状態が続いているからです。
それにアメリカが巻き込まれ、日本もドミノ倒し的に巻き込まれるという構図になっています。

全ての元凶である「北朝鮮と韓国の対立」をなんとかしない事には、もし今回の緊張が緩和しても、今後もまた同じような緊張状態に突然なり、いつ戦争が起きて日本が巻き込まれてミサイル攻撃やテロ攻撃を受けて大きな被害を被るかわからない状態になるでしょう。

しかし、逆に言えば、「北朝鮮と韓国(アメリカ)の戦争」が起きなければ、日本はミサイル攻撃を受ける事もないし、国内にどれだけの数の北朝鮮の工作員達がいようが様々なテロを起こされるという事は無いという事です。
ミサイル攻撃やテロ攻撃を受けるのは、あくまでも「朝鮮半島で戦争状態になった時だけ」です。
じゃあ、そもそも「北朝鮮と韓国を和解させて戦争が起きないようにする」をやればいい。

以下のはてなブログで書かれていた

「朝鮮半島有事で日本が被害を受けないようにするには?」
http://anond.hatelabo.jp/20170412123643

という記事のように、「北朝鮮と韓国は、戦争状態になると両方の国が確実に亡びる事になるし、おまけに韓国の原発が大変な事になって朝鮮半島が人が住めない地域になる」という事を北朝鮮と韓国の両国にきちんと認識を徹底させて、絶対に戦争にはさせないようにする事、両国を早期に和解させる事が日本やアメリカが被害を受けるのを回避するのにつながると私も思います。

リンク先で書かれているようにIAEAや国連がそういう声明をきちんと出す事も大事でしょう。

「戦争は悲惨な物だ」なんて曖昧な感じで北朝鮮と韓国に呼びかけても共感も得られないでしょう。
でも、「実際に戦争になると、北朝鮮と韓国は一体どうなるか。どう考えても北朝鮮も韓国も国が崩壊する。おまけに原発で北朝鮮も韓国も大部分が人が住めない地域になってしまう。」という事を当事者国にはきちんと分からせる事で、それが戦争への大きな抑止になり、戦争が起きなければ日本はミサイル攻撃やテロ攻撃を受ける事はなくなるのです。

日本にとっては北朝鮮問題は長く続く非常に面倒くさい話ですが、アメリカ、ロシア、中国、日本が協力して北朝鮮と韓国を和解させるよう仕向ければ、この悩ましい問題からは解放されるでしょう。

posted by wanwan at 19:14| 記事 | 更新情報をチェックする